~~~~~(m--)m雅職場について来ちゃったぁ~
事務室で、何か右後ろに気配が・・・・・。何だろうって思いながら、右後ろを見た。
w(o)w Oh My God!!。おっとぉ、何ここまで来たの?一体なんで???。何処まで着いてくるのよ。早く帰りなさいよ。 |
~~~~~(m--)m、でぇたぁ~・・・って言っても怒鳴るわけにもいかないし・・・・。 |
家から着いてきちゃったようだ。まずい、どうしよう。誰にも見えないよナァ。まずい。かなりまずい。
頼む、早く消えてくれ~。 |
でも誰にも見えなかったようだ。
「Hさん何遣ってるの?様子が変だよ。」
「あ・あ・・あ~何でもないよ。」
「えっ?でも何だか様子が変だけど、具合悪いの?」
「いや、何その・・・チョット後ろに書類落としたと思って見ただけ・・・落ちてなかったけど」
これは、家に居る奴だ。昔は美人で・・・良く枕元に座っていたあの人だ。
今日は何でまた真昼間から、職場の事務室に立ってるんだ?
まあ一瞬で消えたようだから・・・
この日は、他の職員が居るのに堂々と出てきちゃった。でも誰にも見えなくて(^。^ホッ!
廊下を歩いていても・・・・・着いてくるし。
2日後には、娘が部屋で私の部屋にいる「彼女」としゃべってたし・・・・。(家に帰ってたんだ)
何か言いたい事があるのだろうか。私には話しかけないし
何十年ぶりの再会だろう?
昔は美人だったが、この間は顔が良く見えなかった。年取ったかな?
私の部屋に住み着いてる~~~~~(m--)mなのかなぁ?、それとも私に憑いてる?
不思議な事に明るい時に、他の人に見えないものが見える。暗いときは見えない。~~~~~(m--)mって昼間出ると確信している。夜は暗くて見えないと思う。
私の部屋には、彼女だけじゃない。もっと居る。でも・・・・どうしようもない。姿は最近見なくなっていたが、久しぶりの対面だった。