エアープランツ・キセロのクランプ
2月下旬からは暖かい予報とのことですが
立春を過ぎても寧ろ寒中より厳しい寒さが続いていますね
冬の間家の中で鑑賞している植物はエアープランツです
リビングでエアコンで暖をとっていますが
乾燥に晒されて今一不調に見えなくもない
我が家のエアープランツ キセログラフィカ についての記事です
枯れる寸前 ((((((^_^;) ではないですけど~~~~~~
調子が良くなさそうに見えますが
親は2018年冬に花が咲いて寿命を全うしました。なので枯れそうに見えてOK
大きな子は,親と姉妹株なのですが,花が咲かなかったので元気です
子は花が終わった年2018年の夏に出てきました・・・チョット見づらいです
株それぞれの事情を考慮すれば不調と言うわけでもなさそうです
親と大きな子の裏側には,花が咲いて寿命を終えたお婆さん株が未だついています
それを考えると
親株はモット子をつけているんじゃないかと
探してみました
先ずは今ついている子です。1年経たなくても可也しっかりしてきました
葉の間を覗くこと15分~~~
何しろ葉が硬いので押し広げづらく暗くて見づらい
ありました~ ♪
すぐ隣にもう一つ発見~
2芽見つけました。モットあっても良いですが(笑)
去年の夏出てきた子のすぐ近くに2芽発見でした
ショップではキセログラフィカのクランプ見たことが無いのですが
我が家にはあと1株あります
昨年から可なり成長してます
購入時は1本だったのですが,親の芯がスッポヌケで子が3本付いたキセロです
真ん中が穴開いてます・・・・芯が抜けちゃった親です
親の芯が枯れると(花が咲いても芯は枯れます)
子が付きやすいですね~
エアープランツは丈夫なので,枯れたかなと思っても作り続けた方が良いと思います
夏は戸外で
冬は枯死しない温度を維持してあげると大きくなってくれます
我が家の素1本のキセログラフィカです
花が咲いても良い大きさなんですけどね~
GWが過ぎないと外には出しません
あと3ヶ月
外作はエアープランツを成長させられる時期なので待ち遠しいです