一の関館消滅か?
アーッ?杉山がマッ更に生っているw(o)w Oh My God!! |
あの痴漢道路が解放的になって白日の元に晒されているではないか |
何と造成されていつ家が建っても可笑しくない。 |
いつでも見れると高をくくっていたのが失敗の元だぁ~(;>_<ビェェン |
が諦めきれず歩いてみる事にした |
アッチの残っている杉山に入って・・・・てっつてっつてっつってっつ! |
むむむ・・・南へ曲がるカーブがある。堀がくっきりとあるが,これが南北へ連なる山道として利用されていたものかも?確証は無いが |
山道の出口かな? |
最初に戻って見ると,画像の中の線の所を歩いてきたと思う。 |
西側の郭は2枚目の画像の左側の家で無くなってるような気もするが,確認が必要だ。追って調査しよう。今日は此処まで,日が暮れる! |
家に帰ったら,もう日が沈んでいた。三日月が寒い! |
一度行って,疑問をもう一度再確認に行く必要があった。 |
下調べをしても,歩いて見ないと分からない。 |
場所は菅谷一の関。館主は藤咲丹後 |
この館の周辺および南方の水田は一の関溜池から流れる用水に依存しており,この溜池は下流西谷水田30町歩の水源に生っていた。この館と一の関溜池は密接な関係を持っており,この館主が溜池の管理権を持っていたと思われる。(那珂町史の研究より) |
実は藪から出たときにパトカーと鉢合わせをした(^_^ |
偶然にも何処かの猟犬と道連れになっていて,怪しまれなかった♪ラッキーでした。 |