紅扇・阿修羅
紅扇は年を取ったら、赤い覆綸が良く出るようになった。
おまけに、三光中斑なので中斑の於多賀が出てよく育たなくなった。
でもなかなか綺麗なので気に入ってる。
葉肉もあるし腰が低く、赤い割りに派手ではないから。
で似たように赤い柄を出しているスレンダーな阿修羅
阿修羅は勝手につけた
山採り品で1品ものだし、誰にもばら撒いてないから。
こんなスレンダーなのは時代に後れて誰も見向きもしないが
柄無しの葉には墨を流し、アントシアニンも乗るが地が青なので赤くない。
柄ありの葉には縞とアントシアニンがのって赤く綺麗なので結構好きだ。
対照的な豊満なタイプとスレンダーなタイプ
並べて楽しんでいる(その割りに紅扇の花の後切ってない( ̄_ ̄|||)どよ~ん)
今の時代、品種が多すぎて何も買いたいという気がしない。
自分で持ってるものを眺めている毎日だ。
紅扇と阿修羅 | |
紅扇、たっぷりとした感じがなかなかのデブ。覆輪縞だったような気がするが・・・・縞が移ってない( ゚Д゚ )ハァ? | |
阿修羅の細い葉、スレンダーな感じが貧相~w(o)w Oh My God!!でも葉がだらしなく垂れ下がってないのでマッヽ(・∀・ヽ)トッ!!(ノ・∀・)ノテモ!!ヽ(・∀・)ノイイ!!か(笑) | |