意味なしな住まいもあった。
普通前の飼い主に、飼育環境聞いて
同じように作りますが
マダライモリは繁殖者の言うとおりで巧くいってる。
ノーザンレッドサラマンダーは折角作った水槽の中意味なし(←_→)
だって、小さなタッパーウェアの中に1日中いて動かない。
水槽なしで、タッパーウェアだけにしちゃおうかな?
陸棲イモリのマダライモリ。少し湿った赤玉土にシェルターを作ってある。水呑場はあるけど、だれも飲まない。乾燥したときの保険に作っておくだけで大丈夫ですよとは、ブリーダーさんの言葉。確かに飲んでるの見たこと無い。かなり乾燥してる環境が好きのようだ。ポトスと羊歯が根付いていい感じ。水槽が湿気で曇っていてボケてる(笑) | |
陸棲でも水が好きなノーザンレッドサラマンダー。タッパーの中からたまには出てきたらと言いたいくらい出ない。蓋を開けると潜ってしまう。まだ慣れてないんだな~、残念ながら。 | |
こんなに広く作ったのに、まるで風呂場に引きこもってるみたい。矢印のところに隠れてる | |
ミナミクシイモリ。たまに頭だけ自ら出してるが、水棲なので水草の中でいつももがいてるみたいな感じ。1匹ずつ赤虫やってます。 | |
アフリカツメガエル。チョウセンスズガエルの残飯整理のために控えていますが、悪食でスズガエルの食事中には回りに集まってくる。餌めだかは誰も食べないので残飯整理してる。 | |