霊子のパーツ

最近わがまま、したい放題





 つい甘やかした結果がこの始末

 好きな餌しか食べない

 カーニバルを食べないと生餌やマウスをあげない

 そんな日は、誰も居ない時に大暴れをするらしく

 マーフィードの粒状の底土が砕けて泥だらけになってる。

 勿論水槽も茶色く濁りが・・・

 どんな暴れ方をしてるのやら


 残したカーニバルは、夜中に誰かが食べるらしく朝には無い

 コーロギは完全食だから良いのだが、小さくてお腹一杯あげてたら破産するから時々しかあげない

 
 そんなこんな駆け引きの中

 それでも

 霊子は55センチを超えて・・・57センチくらいはあるようだが斜めになってて測れない。

 まだまだ太さは無い。

 あまり変化は無いが、各パーツをUPしてみよう

 



全体の姿。真横からは無理。景色が写りこんで見ずらいが!
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横顔はけして丸くは無いのだが、正面顔はモヒカン地蔵だった。横顔の方が良いSHに見えるので。目は断然横からの方が良い。
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胸鰭は橙色が濃くなって大きい団扇みたいだ。実際はもっと濃いが、緑色のは水槽に付いたコケ
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使う用途が無いような腹鰭は色が綺麗だ。Tレックスの前足みたい(笑)無くても良いのに!色は良い
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シリビレはゾロット長くて実際はもっと群青色がかってる。
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尾鰭と背鰭の間。極少しずつだが、背鰭のエッジに尾鰭のようなオレンジが後方から入ってきている。
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最後に顎に泥をつけたお間抜け顔。まだましな方
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水槽を大きくすればきっと90センチにはなるだろう。でも今でも菜箸ごと餌を持っていくことを考えると、そんなになられたら、水槽掃除がきっと出来なくなると思う。
水槽越しには慣れていても手を入れるということは、霊子のテリトリーへの進入者になるのだろう。バイオやコータイの大人しさが嘘のようだ。