鉢だって見逃せませんよ。
富貴蘭の引き立て役?鉢が主役?わかんないなぁ~
鉢はそれだけで芸術です。 |
富貴蘭も立派です。鉢は京焼き透かし彫人形足六角鉢でしょうか?江戸中期の作品?なのかしら?似たようなものが風蘭写真集にある。美咲園さんで見たけど同じものかどうかは分からない。酷似してるけど。 | 淀の松でかいですね。鉢は花ごよみさんのHPに出ていましたね。買おうかどうか(鉢を)迷ったものです。かなり大きいですから風蘭も相当の大きさです。 | 兵庫の千野氏の作品でしょうか。コルク地に特徴があります。大会では天山先生のお店で、お会いして鉢のお話をお伺いすることが出来ました。繊細な飾っておきたい美しい現代の鉢です。 | この鉢は佐伯氏の作品だ。きっと大きくて細かい透かしに苦労をされたと思う。 |
実物を見て買うモンですね |
鳥獣戯画の柄の鉢。昔も買ったけど、今回手に取ったら重さが軽い。底穴が大きく変っていた。即3柄購入。手にとって見ないと分からないことだ。扇子は無関係です。高山寺で求めたものだ。鉢は高山時には売ってなく愛楽園製だ。 | 作者の銘と赤い点々と重要なポイント鉢穴が昔と変っていた。 | 天山鉢。お安かったけど、絶対ネットでは購入しないと思う。なぜなら実物はピンクゴールド、イエローゴールドに輝いているのだ。光物好きの私には買わないという手はない。展示会に使おう。シンプルイズベスト。 | 買ってないですが、銀賞の賞品の鉢。愛楽園製なのかな?当然受賞もしていない。裏側には第57回日本風蘭会全国大会と金文字で書かれている。持ってかえるの面倒だからあげるよってくれた人が居る。まさか書けませんけど(笑) |