1ヶ月過ぎましたが・・・

約40日でボディはペンキ塗りたて、尾は月齢17?




 
 やはり、なかなか治らない物ですね( ̄_ ̄|||)どよ~ん

 
 霊子自身も、なかなかヒレを開かなかったし

 泳ぐ姿もあまり見なかった

 最近凶暴性が今までにも増して出てきて

 少しは尾鰭を開いて

 泳ぐ姿も見せるようになってきた。


 人間だって

 アレだけ皮膚毟られたら

 リンパ液が出て

 抗生物質点滴しながら入院してるようでしょ。

 果たして、9月中に元通りになるか?

 幸い尾鰭も伸長中で元に戻るかもしれないと期待してる。

 混泳魚には、注意しなければならないと

 今回ほど身にしみたことはない。

 まさか、SHが被害者になるなんて考えもしなかった

 公開先にたたず・・・・昔のヒトの言うとおり!!
 





綺麗だったころの尾鰭、7月
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7月23日鱗の上を齧られて(プレコに)銀色になっちゃいました
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8月1日。中心部は、カサブタのような盛り上がりが出来て酷い事になってます
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8月1日の尾鰭・・・ほとんど尾鰭を開いた姿見ませんでした。今思うと、尾鰭を開くと折角再生してきたヒレの薄い膜状の所が破けるから、あえて開かなかったんだと思います
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8月末日フラッシュをたくと、傷のところは、鱗が再生してますが、まるでペンキ塗りたてのような状態ですね~σ(^◇^;)
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同じくノンフラッシュでも(薄暗くても)、やはり古い障子に、新しい紙で継ぎ張りをしたような・・・・元と同じ色になるのにどのくらいかかるんでしょう?黒いドットもチャンと出てくるのでしょうか?
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同じく8月末日、尾は思ったより元に近くなってきました。先ほどは尾鰭でバランスとって立っているような格好をしていましたv(^∀^*)
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コレも肉食だけど、多分お互い無関係の関係みたいなのでダイジョウブでしょう。ただ、霊子を岩かなんかと勘違いして、良く霊子の顎の下の辺りに隠れようとする。以前人工水草にぶら下がってたのはプレコが怖かったからみたい。
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  今、霊子の水槽には、残飯処理部隊として

  スジシマドジョウ4匹、ケラ2匹、ニューギニアレインボー5匹・・・・雑食

  アフィオセミオン・ガードネリー数ペァー、ミメウナギ4~5匹・・・・肉食

  が同居している。

  プレコが居なくなってみんな良く泳ぐが、

  様子を見ていても、特に問題なく暮らしてるようだ。



  ペンキ塗り立てが、目立たなくなりますように(*・人・*) オ・ネ・ガ・イ♪




今日、底土をマーフィードのソイルからガーネットサンドに変更。理由は外部濾過器のインペラー部に、掃除してもすぐに砕けたソイルが入り異音がするようになってしまうから。
人工水草は漂白中。人工水草は霊子が自分で巣を作るのに必要なので入れているが、汚れても漂白できるので便利だ。