中斑

久々の富貴蘭のUPになります。
 
秋の日に炙ると中斑が冴える
 
はずの種類の現在の様子+αをUPします。
 
 
 
 
まず,育てても変化しないよと言われて棚に入れた,建国殿八千代
変化しつつあります。中斑っぽい柄(縞かな?)葉の表にも見れるようになりました。
根の色は分りませんでした。
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真上から
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横から 天葉もかなり期待させられる(痛いが大きいだけだが 苦笑)
でも結構柄が進化していのが分るから楽しみな富貴蘭だ。
 
 
 
 
 
 
次に建国殿NO1の直割りの子
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真ん中に柄はあるのですが,あんまりハッキリしないです
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天葉の背は白っぽいのですが・・・・・コレから変わるかな?
 
 
 
 
 
 
次は長寿楽,以前より柄がハッキリしてきたような
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葉表の真ん中に柄が寄ってます。  黒子が見えちゃった(笑)手入れ不足ですね┐('~`;)┌
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葉の背は白いです。良く殖えて子を何本も外しています。
 
 
 
 
 
 
 
 
同じ系統ではなく,全く別種 土佐空海 も 中斑です。
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ずーっと欲しかったモノですが,棚に合うようで
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秋子も付きました。冬に干からびさせないようにしなくちゃ!
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まだ小さいですが,左側の傷は,震災の時にひっくり返って付いた物です。
 
 
 
 
 
 
土佐空海は別として,
これから秋の日にたっぷり炙って,どのくらい柄が浮き出てくるのか,ガッカリさせられるのか,
気になります。