2012-09-14 イベント #観賞魚、水草 でも死ぬほどではないが 何かと イベントの多い 霊子 手がかかったNO1かも 今までのイベントの軌跡を辿ってみた 2009年4月 家に来た。20センチに満たなく,入荷するアンフィとしてはチビでした。 顔も尖って 幼い 2009年8月発症 目玉に寄生虫 が 鷹の爪 食塩 殺菌灯で退治できた。完治 2010年8月 セルフィンプレコに舐められる。 GFG顆粒で完治 2011年9月 チョウ寄生 他に謎の付着物 チョウは取れたが,繊毛虫 と分かるまで2012年の3月まで再発を繰り返す。チョウはトロピカルゴールド,繊毛虫は岩塩0.3%,メチレンブルー既定の半量薬浴で完治。たつまはさんに繊毛虫と治療薬を教えて頂かなかったらどうなっていたか,寒気がする。画像は繊毛虫 2012年7月にポリプティ?ギロダクチルスに感染。トロピカルゴールド薬浴。1か月で完治。不思議と同居のポリプには発現してないし???分からん 8月 シリビレを人工水草に引っ掛けて ヒレ裂け 念のためGFG顆粒・岩塩投入。混泳のアミメにヒレは再三齧られて若いときの面影無 何かと手はかかるが,楽しいスネークヘッドだ。最近縄張り意識が出てきて同居のポリプ達を喰いつくイベントあり。まぁ本能だから仕方がない。 今日の霊子 若い頃の霊子 顎や頭の形がチ・ガ・ウ 姿は酷くなってしまったけど長生きしてほしい。 姿を酷くしたのは, 飼い主の責任 ですね スマン