寒いので
今朝はマイナス6℃
低温・乾燥注意報が出ている{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ~いはず,いや冷たい!
日中だって4℃位しか気温は上がらない
風が冷た~いです
なので
水戸の梅まつり
平成25年2月20日(水) ~ 3月31日(日)
なのだけど
チョット早めに来園されてしまった観光客の皆様
御免なさいm(__)mペコ
史跡名勝
偕楽園は金沢の兼六園,岡山の後楽園とならぶ「日本三名園」のひとつで,天保13年(1842年)に水戸藩9代藩主徳川斉昭公によって造園されました。斉昭公は,千波湖に臨む七面山を切り開き,領内の民と皆(とも)に楽しむ場にしたいと願い,「偕楽園」を造りました。約13haの園内には約100品種・3000本の梅が植えられ,早春には観梅客でにぎわいます。
入園料 無料
時 間 午前6時~午後7時(10月1日~2月19日は午前7時~午後6時)
駐車場 1日500円(普通車)
交 通 梅まつり期間中(2月20日~3月31日)にJR偕楽園臨時駅に停車する電車もある。
水戸の梅まつり実行委員会
観光に関するお問い合わせ
水戸観光協会(平日)029-224-0441
水戸観光案内 029-221-6456
ホームページ 水戸観光協会 (検索)
今の梅の開花状況も合わせて少し見てきました。
一の木戸から大杉森と孟宗竹林の間のみち 綺麗に整備されていて幽玄な感じが漂う
斜面を下って南側の縁を東に歩いて やっと梅が少し咲き出した木があった (^。^;)ホッ!
更に歩いて南門を通過
正岡子規の句碑 崖急に 梅ことごとく 斜めなり
「急な勾配の崖のところにも,その地形に合わせてどの梅の木も斜めになって立ち,しかし懸命に花を咲かせている」
写生句ではあるが,人生にも通じるものを感じさせる名句といわれています。
南崖の斜めの梅の木です。斜めに生えています。 残念ながら未だ花は咲いていませんでした。
もっと行くと 南崖の洞窟
この洞窟は今から約三百五十年前の第二代藩主徳川光圀時代から第九代藩主徳川斉昭時代にかけて「神先岩」と呼ばれた石を採掘した跡の一つです。洞窟は延長百五十メートルに及び,この岩は笠原水道の水樋,好文亭の井戸筒および吐玉泉の集水暗渠等に使用されました。
この先から崖を上がって 紅梅がチラホラ開花 し出してた♪
此方もチラホラ
まだまだ枯れ木の群れ 殆ど開花していないw(☆o◎)wガーン
園の北側の方は w(゚o゚)w オォ- 花どころか真冬の装い ヽ(^。^)ノアリャー
あ~ 梅大使のお姉さま, 綺麗でしたよ。{{{{(+_+)}}}}寒ううぅ~いなかお仕事ご苦労様です。
お年寄りには,今日は凄~く寒くって大変だったでしょうね。3月の方が暖かいし梅も咲くので,歩き疲れのくたびれ儲けとか言わずにまた来てください。次の日寝込んでなければいいけど。