気が立って,混泳××

 
春が来て
 
すべての スネークヘッド たちの
 
活性が上がって
 
気が荒い ところを見せるようになってきた
 
 
 
 
 
 
 
霊子(バルカ)は
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昨年ポリプ・オルナティピンニスとポリプ・トゥジェルシーを突然襲い出したことがあった
 
その時はアミメは標的ではなく,ずっと混泳してた
 
 
突然
 
その アミメウナギ 達を 執拗に追って傷つけるようになってしまった
 
 
霊子は
 
自分の顔や目が擦れて傷がつくような狭い所まで追いかけて,自分も傷だらけになったけどネ
 
 
 
 
 
 
 
 
今日 見かねてアミメをポリプ水槽に 引っ越した
 
何かあってからでは遅いのでネ
 
でもこの水槽,狭いね (´ヘ`;)ハァ
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コッチ向いて!!
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以前はみんなバルカの水槽にいたんだけど,危険なので狭いけど緊急避難です。仮設住宅?かな
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今迄の様子を見てる限り
 
霊子は,
 
混泳魚が ある程度大きく成長してくると
 
テリトリーへの侵入者とみなし排除しようと襲うようだ。
 
同じ様にバイオ(うおゑ,トラ子)も,
 
当て馬のパロットやシクリッドが成長して大きくなる度殺していた。
 
 
 
 
 
 
 
混泳は一時的に旨くいったとしても,時間の経過とともに
 
状況(成長・環境など)が変わるので
 
絶対大丈夫だとは言い切れないので
 
毎日の観察は大切だと改めて思った。
 
一番いいのは, 混泳させない   事だと思うけどネ
 
 
 
 
 
 
 
 
霊子
 
小さくて今の所相手にしていない
 
イエローパンチャックス
 
 
 
 
混泳している
 
大きくならない魚なら混泳は大丈夫なのか?
 
検証の意味もあって・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
この手の混泳は
 
コータイ と スジシマドジョウ3匹の水槽がある
 
この水槽に居た卵目は老衰で死んでいる
 
 
 
 
 
 
 
 
色んな事例はあると思うけど
 
 
 
 
 
 
 
もし,バルカと卵目(イエローパンチャックス)やローチが ズット大丈夫なら
 
魚食性の無いSHの混泳相手は
 
小魚だろうかヾ(@^▽^@)ノわはは
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魚は食べないよ 
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スネークヘッドの種類により違ってくるとは思うけどネ?
 
あっ!あと同種でも 個体差もあるかな ?
 
まずは,自分のスネークヘッドの性質を見極めたいかな