治らないケガと霊子の所のローチ達と

 
 
 
ケガをしたときは,先ず第一に感染症を起こさないかと心配するが
 
完全に分からなくなるように治って欲しいのは勿論だ
 
けど,それは二の次かな?
 
ただ
 
人間なら整形手術って手もあるかも知れないけど
 
魚は・・・・・皮剝いて綺麗にするなんてまず無理無理でしょからね
 
 
 
 
 
 
最近,思った以上に元通りにならないケガもあって
 
ヒレ裂けとかではなく
 
こんなの
 
チャイニーズロイヤルローチ,所謂オヤジって言ってる縞ホッケ
 
横っ腹に白い1本線がツーっ
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目立つでしょ,幸い感染症は起こさなかったけど何時になっても傷跡が消えないの((((((^_^;)
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原因は,奥の方に居るオヤジ,レプトボーシャタエニオブスとチンピラのコズキ合いをした時に何処かで擦ったみたい。喰いつき合いとかはしないけどたまにドチラカラトモなく押し競饅頭みたいなことは遣るわね。比較的おとなしいけどまぁヤッチャッタ
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ヒレ裂けとかは比較的短い日数で治るんだけどね
 
 
 
こんなのもある
 
最初傷の周りが赤く腫脹していたので,エロモナスかなって可也心配したけど
 
赤味はとれたものの,破れた皮膚が塞がらないで白く成ったまま治らない。顔だよ``r(^^;)ポリポリ
 
口角の所 少しボケピンで分かりにくいかも
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中々見せてくれないのよね
赤線で囲んだ○の中,気にしてみると傷ばかり目につく
アミメウナギを追いかけていて,何処かに引っ掛けて肉が毟れたみたいで凹んでる
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ジッと見てると逃げて行ってしまうので,巧く撮れないわね
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まぁ,傷が悪化しなかっただけいいのかも知れない
 
野生の魚達は
 
歳を喰うにしたがって
 
傷が多くなり貫録が付くのかしら(⌒ー⌒) ニヤリ
 
水槽で単独飼育してる分には,まずは付かない傷なのかもしれないわね
 
 
 
 
 
 
 
チャンナ・バルカ
 
高価で取引されているスネークヘッドだけど
 
家で飼っていると価格ではなく,1匹の魚としての付き合いなので
 
高くても安くても関係なくなるわね
 
高い安いは,<゚)#)))彡自身には関係ない事だもの
 
霊子は小さい時からの付き合いなので,(=^・^=)みたいな感覚で我が家に居る
 
既に魚と言う立場ではない(^o^)ハハハ
 
オヤジの方は,大きくなってから来て日も浅いけど
 
既に我が家に馴染んで,モノグサ感タップリで癒してくれてる
 
 
 
 
 
 
 
霊子もオヤジ・縞ホッケも混泳水槽だけど
 
肉食魚と雑食魚の違いはあるけど
 
巧く遣ってる方だと思う
 
 
 
 
 
 
 
 
霊子は魚食性は無いので,小さなローチや卵目に残飯整理でお世話になってる。
チャイニーズバンプーローチ
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インドペッパーローチ
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パキスタンローチ右端とイエローパンチャックス達
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