葉の真ん中の黒い筋
建国殿八千代
羆に成れなんて考えてはいないですっ ~~~(^^)/
手にとって見たくなる柄です
作っていて年数を経ると皺が増えた分 味が出た富貴蘭 で ← 親馬鹿
オマケに頑固で暑くても根が伸びっ放し・・・・・・てのは本当(⌒ー⌒) ニヤリ
キョロキョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロキョロ しても,ルビー根なんか1本も無いですけど
子の側から見ると何となく違うでしょ,子はシミも少なく美肌だもの(^o^)ハハハ
実は年数を経て
葉の中心に黒い柄(筋?線?)が入る葉が多くなりました
何だろう?墨の上にアントシアニンが乗ったのかしら?
面白いなと思っています
子には気配だけで未だ出ていません
画像の左上が親 右下が子 中斑ならぬ黒中線?若干後冴えっぽいかしら?
今度は画像の下が親 左上が子
ウッスラ縞の様な感じのモノも入っていますが,八千代柄の境の線かしら?
まぁ葉の裏は八千代柄なのは言うまでもないですが
何かと味のある葉の表面ですv(^o^")v