修復傾向

 
 
 
 
 
 
相変わらず富貴蘭ヤル気が無いモードです (~_~;)
 
ですが季節は確実に移って行きますので記録をば・・・φ(.. )メモメモ
 
 
天で葉が詰まってしまった 西鶴 です
 
なんとか普通の姿に戻ってきました
 
震災後から度重なる棚の移動で天葉が拗れてしまい
 
見るに堪えない姿になっていました
 
昨年から落ち着いて同じ場所で作が出来ただけで修復できました
 
環境はコロコロ変えない方が良いに決まってますけどね
 
仕方がない場合もあるのです
 
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少しユッタリと出来るかも 
縞の色まであか抜けましたヾ(@^▽^@)ノ
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鶴を外したからか子が3芽当たったんですが
1芽お亡くなりになっていました(子の左側の茶色い塊が死んだ芽)
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此方の子は真鶴かも知れないですが未だ不明
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元々小型の西鶴なんですが
 
余りにも縮み過ぎなので少しタップリ作れれば
 
子の出も違うんじゃないかと期待です
 
三光中斑と言われる柄はなかなか趣があると思うのは私だけではないと思います。
 
この西鶴は少々派手なので真鶴が出やすいと思いますが真鶴を外しながら
 
気長に作っていこうと思います
 
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西鶴は葉の向きや形がばらばらな感じがするので
 
精々5本立ち位がスッキリとして良いのかもしれませんね
 
でも未だ2本です (>_<)