建国殿など

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ただの青っ葉だぁ~。長寿楽。来歴はハッキリしてるから間違いないが・・・・マジこうして見ると青っ葉。古くは八千代黄縞といわれルビー根を出します。建国殿縞にルビー根の出るものを長寿楽と言うらしく、建国殿縞の上柄。花の約帽の紅線が乗るかが楽しみだ。 建国殿八千代。まあ葉の裏から見ても表から見ても、紺覆輪ぽく見えているが表面を走る白餅縞だ。ドロ軸ドロ根。絶対羆にはならないんだろうな?そこら辺は全く無知です。羆から中斑が抜けたものなんだろうか? 建国殿縞。日に焼いたわけではないが、まあ日照の強い方に置いて置いた。今年は太い縞が出たが、安定はしてないように思う。来春は、右手の仔を外して、変化を期待して2つに割ろうと思う。花には勿論葯帽に紅線が乗ったしルビー根も全てではないが出ていた。

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青に見える長寿楽の葉の一部(上の画像の矢印の葉)。真ん中に斑が有り、かつコート目より細かい縞も流す。画像には写りずらいけど。実物はモット良い(^_-)-☆パチッ

金牡丹は好きで集めているが、何しろ上作できずにいる。
 しかし建国殿は何と言っても丈夫だ。丈夫なことは良いことだ。だからと言ってやたら集めても懐が寂しくなるばかりだ。仔を殖やして、割った方が変化の機会は増えるとアドバイスを頂いた。そうしようと思う。
 金牡丹は、葉重ねと株立ちを目指したいが、建国殿は立派な中斑・紺覆輪への変化を目指したい。夢は大きく・現実は厳しく┐('~`;)┌